第Ⅰ節:「開示知財」「守秘知財」に関する基礎知識と関連法律
理事長 玉井誠一郎:(公社)知財系協会のミッション
1、過度な特許への「信頼・期待」が「知財幻想」を生み出す
2、「守秘知財」を運営するに欠かせない法律の知識
3、「タイムスタンプ」による「守秘知財」の運用方法
第Ⅱ節:「知財業界」が抱える諸課題の改善は進むのか
1、なぜ「出願ありき」のパラダイムになったのか
2、改革は、源流に足を踏み入れることで本質が見える
3、コンサルティング能力のある専門家(弁理士等)の支援を受ける
4、先ずは、自社の「知財力」を、高める企業風土を築く
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