嶋 弁理士のひとくちメモ:特選56

  1. 2号 共同開発の心得 その1
  2. 3号 共同開発の心得 その2
  3. 4号 特許戦略の基本 
  4. 5号 特許を集中させたときの効果
  5. 6号 商品開発の基本
  6. 7号 企業の成長が止まるとき
  7. 8号 特許出願は、質か量か
  8. 10号 開発戦略や特許戦略を考えるうえで、決めておかなければならないこと
  9. 11号 未来予測の基本はY=aX
  10. 14号 我が社における特許の価値
  11. 15号 逆算の中に未来がある
  12. 17号 戦略とは!
  13. 18号 問題発見能力がなければ、開発はスタートできない
  14. 20号 これからは特許紛争の時代と特許協調の時代が同時にやってくる
  15. 21号 技術戦略が経営戦略の中心になる時代が来る
  16. 26号 なぜ商品開発が必要なのか
  17. 27号 発明者のマーケティング感覚を養うために
  18. 31号 開発の成果は発明という製品
  19. 34号 長年特許を取らなかった会社の例
  20. 35号 明細書は発明者が書け!
  21. 36号 小才 中才 大才
  22. 37号 研究開発成果と特許戦略
  23. 38号 発明のパターン
  24. 39号 特許戦略その1=出願戦略
  25. 40号 戦略的な発明評価基準
  26. 41号 特許出願戦略の公式
  27. 42号 特許の武器としての攻撃力の特徴
  28. 43号 開発に必要なのは付加価値という考え方
  29. 44号 攻めの特許戦略の基本
  30. 46号 発明者に求められるテーマ設定能力と発明整理能力
  31. 47号 いい問題を発見し、それを解決するのが開発の原点。でも問題発見能力は?
  32. 48号 特許と技術者の存在感
  33. 49号 攻めの体質で不況を克服
  34. 54号 商品価値 技術価値 特許価値
  35. 55号 特許になる発明とは
  36. 56号 無審査の新実用新案で出願すべきもの
  37. 57号 特許出願の質とは
  38. 58号 特許意識の高い会社と低い会社
  39. 59号 技術戦略 特許戦略
  40. 60号 技術者にわかって欲しい発明とは・・・?
  41. 61号 10~30%の新商品比率を保て!
  42. 62号 特許マインド
  43. 64号 特許戦略とABC分析
  44. 65号 どちらの権利の方が価値があるか?
  45. 66号 特許権は、我が社の差別化領域を囲む塀
  46. 67号 事業形態と特許の基本コンセプト
  47. 68号 共通の土俵作りの重要性
  48. 69号 特許の質
  49. 70号 特許の戦略的活用は難しいか・・・NO!
  50. 71号 特許戦略は、経営戦略の中でどのように位置つけられるのか
  51. 72号 当たり前の発明を、特許にまとめるのも、会社の実力
  52. 73号 特許は、我が社の増収・増益の手段
  53. 78号 危険な同質化集団
  54. 79号 開発の成果にはフローとストックとがある
  55. 80号 特許のネタ探しの基本
  56. 81号 キャノンが電卓戦争で負けた訳