◆テレワークの鍵は、コミュニケーション

• ・「ウエットコミュニケーション」と「ドライコミュニケーション」
• ・テレワークを可能にする「ドライコミュニケーション技術」

◆ テレワークでの会話と文書は、分かりやすさが第一

• ・理科系の作文技術（木下是雄 著）に日本語の特長が述べられている
• ・文書作成の心構え「心・知・勇」

◆ テレワークに必要な「論理的思考」

• ・テレワーク時代で求められるのは、論理力
• ・論理的に展開されている文書とは
• ・会社経営は論理的に進められている筈だ

◆ テレワークの広がりは、避けられない

• ・テレワークは、これまで築き上げて来た複雑な柵をスッキリさせる
• ・テレワークは、地方を元気にさせる可能性がある

◆ ＩＴ技術と日本の独創性を組み合わせる

• ・もう遅い！アメリカの後追いをやめて、日本の強みを生かす

◆ 第４次産業革命は協業の時代

• ・日本の強みは、物と物をつなぐ「ＩＯＴシステム」の端末部分
• ・仕様書（スペシフィケーション）は、明確さが命

◆ テレワーク：事業の成功に導くのは情報である

• ・会社の持続的発展には「経営開発情報（ＩＰランドスケープ）」が必要

◆ 知財部門のテレワークについて

• ・テレワークで、知財部門の仕事のやり方、進め方が変わる
• ・知財部門の仕事は、調整型のサービス業となる

◆ 日本でも始めるべき「平明日本語」運動

• ・テレワークの時代、働く人に求められるスキルは
• ・何とか改善しなければ「知財立国日本」は、絵に描いた餅になる