6.得意技術の特定は
●参加者は、技術最高責任者・管理職・一般技術者
●討論形式は、ブレーンストーミングと、その後の討論を中心にして、我が社の得意技術を明らかにする。
7.得意技術の将来性の検討は
●参加者は、事業推進責任者・技術最高責任者・管理職
●周辺技術環境の把握
●特許情報など、様々な情報を基にしての討論を基本とする。
8.得意技術に関する特許のネタ探しと出願計画の立案
●担当技術者とのうちあわせの中で、特許のネタを探す。
●得意技術と他社特許との関係をもとに調査し、その対応を考える。
●出願計画を立て、それを実践できるようにする。