第4次産業革命さあ、どうする日本
第1次・第2次産業革命の時代
第一次産業革命(18世紀後半~19世紀初頭)は、text-orangeイギリスで起こった産業革命で蒸気機関の発明や綿織機等の進展により、農業や手工業から機械工業への移行が進み労働力や生産性の向上をもたらした。
第二次産業革命(19世紀末~20世紀初頭)は、電気の普及や内燃機関の発明などによって始まった。 これらにより、大量生産が可能となり、工業製品の供給が増えた。 鉄鋼・機械・造船などの重工業、そして石油資源を利用した重化学工業部門での技術革新が起こった。また、交通手段の発展や通信技術のさらなる進歩により、市場の拡大とグローバルな経済の発展が促進されるようになった。主な舞台はイギリスからドイツやアメリカへ、エネルギーの主役は石炭から電力・石油へ。第2次産業革命の後半期は、日本の経済が「黎明期」を迎えた時期でもあった。さて、第三次産業革命へ突入することになるが、前半期の日本は、「高度経済成長期」への「黎明期」であった。アメリカは黄金時代であった。(2025/02/28)