6-6. MC法で発明情報データベースを構築

  MC法をパソコンでできるようにした「MEMODAS(登録商標)」というアプリケーションソフトがあります。発明者がこの「MEMODAS(登録商標)」を使用して、日々の気づきをメモ感覚で入力すれば、自動的に気づきメモのデータベースが構築されていきます。

蓄積されたメモは、読み返したり、書き換えたり、位置を変えたりすることで、新しい気づきを生み出すアイデアデータベースが構築されます。

 自分の思考過程がそのままディスプレイに表示され、その過程を逐一確認しながら納得できるまで思考のシミュレーションができます。

そして、MCによる「開発成果展開マップ」を発明提案書として採用した場合には、「MEMODAS(登録商標)」による発明情報データベースが構築されます。

「MEMODAS(登録商標)」では、思考過程がそのまま記録されますので、思考をいつ中断してもその後の追跡が容易であり、自分の思考過程を他人に見せることで有効な意見が得られることもあります。