入社前に知っておくべき知財の仕事術
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>> 入社前に知っておくべき知財の仕事術
目次
知財の発掘と文書化
01
知的財産の種類と特徴
02
知的財産の発掘
03
開発成果やノウハウを「知財化」する
04
そもそも、文書とは何か!
05
発明の要件
06
発明の評価
07
特許調査の目的と種類
08
特許公報を読む特訓
09
強い特許へつながる発明提案書
10
【請求項】とは、なんだ!
知財の守秘と開示
11
「守秘知財」と「開示知財」
12
出願から特許権利化までの流れ
13
特許法第36条
14
関連法案:「不正競争防止法」
15
関連法案:「先使用権」
16
国際出願の手続き
17
グローバル知財:意味不明では戦えない
18
「IP戦争」は言語の戦いである
19
「世界基準特許明細書」を作る
20
翻訳ソフトの支援を受ける
知財の運用と管理
21
知財部門の仕事
22
知財が経営に浸透しているとき
23
知財業務のシステム化
24
知財係争への対応
25
知財契約:ライセンス契約
26
発明奨励と褒章制度
27
守秘文書の管理:タイムスタンプ
28
無駄をなくす;知財業務の改善
29
無駄をなくす:知的財産の棚卸
30
知財部門のテレワーク管理
「知財経営」の策定と実行
31
「知財経営」とは、なんだ!
32
孫氏の兵法から学ぶ「知財戦略」/a>
33
会社経営と情報の関わり
34
知財部門の働き方が変わる
35
知財のグローバル化は避けられない
36
グローバル知財で求められる「知財力」
37
「IPランドスケープ」とは、なんだ!
38
創造技法を身に着ける
39
筋の良い発明を生む「知的基盤」
40
知財マインドが上がる「知財教育」
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