発明提案書作成
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発明提案書作成
発明提案書の段階から工夫すれば簡単に改善ができる
新しい発明提案書(発明届書)の様式【例】を紹介しています。発明提案書の「課題設定シート(1/2~2/2)」は、従来技術を記載します。「発明説明シート(4/1~4/4)」は、発明の中心的な内容を記載します。
「MC法」で特許明細書の原案(発明仕様書・発明提案書)を作成する
特許は「特許明細書で始まり、特許明細書で終わる」と言われているように特許の世界では最も重要な書類(特許文書)です。図解による創造技法の一つである「MC法」を活用して特許明細書の原案を作成する試みです。
MEMODAS-Rを使ってグローバル特許明細書へ繋がる発明提案書を創る
国内への特許出願は減りますが、外国への特許出願は増え続けます。外国特許出願にかかる知財コストは増え続け、知財文書の品質劣化を招き、日本の知財力は世界の中で益々低下して行きます。
【事例】:MEMODAS-Rで作成する「消しゴム付き鉛筆」の発明提案書
知財戦略の基本は特許明細書の質の「良し、悪し」が全てです。強い特許明細書作成へ繋がる「広くて、奥行きのある」バリエーションに富んだ発明提案書(発明届書)を作成するコツをナビゲーションで誘導します。
創造技法(メモダス)の考案者:長谷川公彦の講座
強い特許明細書作りへ繋がる発明提案書の作成講座/科学的な発明創出技法/因果関係を紐解いて問題を解決する。