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「MC法」で特許明細書の原案(発明仕様書・発明提案書)を作成する

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「MC法」で特許明細書の原案(発明仕様書・発明提案書)を作成する

この「新しい発明提案書」から得られるメリットは、たくさんあります

1.平明で、理解を得やすいグローバル特許明細書つくりへ繋がります。
2.発明技術の説明は論理的になり、紛らわしい説明が不要となり文字数が激減します。
3.文書は論理的に構成(展開)され、漏れや整合性(矛盾が無い)が取れます。
4.文章は極めて明快で、曖昧な部分がなく読み速度と理解速度が上がります。
5.同じ説明を何度もしなくなります。くどい、しつこい、混沌とした文章がなくなります。
6.他言語への翻訳ミスが少なくなくなります。翻訳ソフトの支援も受けられやすく成ります。
7.翻訳作業の生産性と翻訳品質が上がり翻訳コストが激減します。
8.発明者は論理的思考が身につくようになります。
9.発明者の発明能力が高まります(課題を見つけ、課題を解決する能力)。
10. 「強くて、広くて、奥行きある」バリエーション豊かな強い発明提案書が作れます。
11.特許事務所へ伝える情報量が増えます。特許事務所への依頼方法が変わります。
12. 「知財文書」の品質管理と「知財コスト」の大削減が実現します。

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