IPMA >> このままで良いのか「中国特許明細書」:2010年11月の特許情報フエア企業プレゼン
本日のタイトルは、このままで良いのか「中国特許出願明細書」で、サブタイトルは、「良いわけが無だろう!」でも、やめられないという内容です。私が知る限り中国特許出願明細書の酷さは、もう笑うしかないです。「いい加減にせんか!」と怒鳴りたいところですが殆どの人が無関心です。恐らくは、惨憺たる状況は知っているはずです。しかし、いまパンドラの蓋を開けるのはヤバイ!ということでしょう。なぜなら、これまでに出願してきた案件の多くは紙クズに等しいですからです。この事実がバレたなら、本当にヤバイことになります。ここは停年を迎えるまで隠し通すしかありません。