IPMA >> 一般公開資料 >> 新しい知財経営モデル(SIR)~出願に頼らない知財防衛と活用~
2013年10月24日開催しました
第2回IPMA公開無料セミナー資料の紹介
開示知財は全てを明快に開示する義務がある。守秘知財は「いざ有事」の時に証拠書類となる文書(ドキュメント)になってなければ約に立たない。知財経営に必要なのは「ISO知財」の考えである。
講師:玉井誠一郎
はじめに:世界観(経営観)を持つ
1.経営環境の変化と競争力の源泉
2.特許制度は機能しているか(特許の幻想と現実)
3.知財の種類と特徴(開示知財と守秘知財)
4.知財経営の要諦(知財安全の確保と利益への貢献)
5.新しい知財経営モデルの提唱(知財ブランドモデル:SIR)
6.まとめ(知財経営の要諦は、守秘知財にあり)
7.講師の紹介と書籍案内
知財ブランド協会(SIR)の紹介
詳細資料(PDF)はこちらから