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身の丈を超えないで、出来ることをやり抜く

この書きものは、1994年に出版された「身のほど経営のすすめ」を基にしています。この書籍「身のほど経営のすすめ」は、記念に一冊だけ残しています。しかし散逸する可能性もありますので、残しておきたい箇所を電子化し、ＩＰＭＡホームページヘ仕舞い込んでおくことにしました。また、その後の「身のほど経営のすすめ」と、たわいの無い能書を追加しております。

◆ 身の丈を超えないで、出来ることをやり抜くの本文は、準備中

• • 目次＆はじめに
  • 第1章 小さな会社なりにも自負がある
  • 第2章 特許業界で生かされていることに感謝
  • 第3章 会社は沈んで浮いて、どうにか生き残る
  • 第4章 人は、それを“苦難”と呼ぶが
  • 第5章 大きな会社の、小さな組織の悲哀を味わった
  • 第6章 思いつきで作った会社に転進したが
  • 第7章 その後の「身のほど」経営のすすめ」
  • あとがき
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  発明くんの身のほど地蔵
  （2004年3月設置）