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米国特許明細書(149号特許)から論理的学術文体を読み解く

 発明仕様書(特許明細書)は背景の異なる人達にも理解できるように明確に記述せねばなりません。そのためには論理的思考を身につけ記述する訓練をする必要があります。日本人は論理的に表現するのが苦手と言われております。つまり日本語は極めて叙情的で曖昧な言語であることが原因と言われています。英語が論理的表現に適している言語とすれば、その対極にあるのが日本語でしょう。
しかし!英語に戻せる論理的日本語で記述することはできるはずです。
 明治維新以来、国民の誰もが使える言語とすべく、言文の一致をはかるなど、先人達は大変な努力をしてきました。
  そのおかげで、我々は文化を同じくするもの同士であれば、情報の意思の交換に何等支障のない言語を手にしているし、他言語のそれを日本語に転換するうえでの柔軟性も十分に持った言語を母語として享受している訳です。しかし、一方において世界の人々を相手として意識した時に、誰にでも理解できる平明な表現で、ということを我々日本人は意識してきたであろうか?残念ながら否でした。実は日本語は極めて完成度の高い言語で、これを論理的に表現することは、十分に実現できるのです。
  このことを検証・実証したのが、この教材です。 IP(知的財産)戦争とは詰まるところ言語の戦争です。 日本の技術を守れるのは文書での記述しかありません。 アメリカ人エリート技術者が書く文章から論理的表現を 学べば良いのです。 pic1
3X3のマトリックスで分解して読む効果:
  1.文章の構造が、容易に理解でき;
2.記述の論理関係が、正確無比に読み取れ;
3.主要部分のみ把握していくことで、早く読み取れ;
4.英文の記述の順序どおりに、コンポーネットごとに 処理することに慣れることにより自然に英語で表現 する力(書く、話す)と聴き取る力がつきます。
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・米国特許 6,773,149号(GE社)

・米国特許 6,860.583号(コダック社)

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