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英文特許を読む「学習教材&学習ソフト」

  1. 【絵・ラーニング】:パート1:英文特許文書の「文書構成」と「文章構造」を学ぶ
    「英文特許文章」は難しいと言われていますが、実は大きな考え違いをしています。アメリカ特許法には「誰もが理解できるように書く」ように規定されています。ということは曖昧な言い回しはなく、事実を明確に論理的記述しているだけです。従って英文特許文章の英文構造を紐解いて、いくつかの構造パターンを身に付けてしまえば「スイスイ」と読めるようになります。
  2. 【絵・ラーニング】:パート2:英文構造を理解して「USパテント」を読む
    特許明細書は「技術文書」と「法律(法的)文書」の混合で何やら難しいものである」と言う幻想を多くの「知財関係者」および「研究者・技術者」が抱いているのではないでしょうか。そのことが特許明細書を読むことを敬遠し、自分の発明を記述した特許出願明細書のチエックをせずに承認することに繋がってたのでは困ります。特許明細書は、単に技術文書のひとつであり、発明の仕様書(specification)です。
  3. U1.【学習ソフト】:英文割学習プログラム「虎徹」
    IT関連の米国特許公報の中から、1.500例を選んで、“切って切って切るまくる”専用の学習プログラムです。このプログラムは“切って切って切るまくる”のあおり文句の通り、1.500例の米国特許文書を文節で区切る練習をひたすら行うためのプログラムです。文節を区切ることによって、その文章の構造を正しく、しかも早く把握することが出来るようになるのです。もちろん模範解答で確認ができます。
  4. U2.【学習ソフト】:聞こえるUSパテント公報
    英語特許文章をモジュール毎に分割してアタマから読む訓練がなされ、その文章の形態(A:属性 B:状態 C:働きかけ)を確認できます。そしてその文章をネイティブで聞くことで専門英語の発音を体験することもできます。更にモジュールを並べ替えて文章を組み立てる練習もできる学習プログラムです。
  5. U3.【学習ソフト】:IT技術と地雷パテントを米国特許公報から学ぶ
    米国のNTP社が、カナダのRIM社に対して自社特許を特許侵害していると訴えた「BLackBerrY」事件です。その米国特許明細書公報5.438.611号を「3*3方式」で分解して日本語訳をつけています。英文特許の文章構造が学べ、先端のIT技術も学べます。
  6. 【紙芝居型WEB教育】:世界で通用する(戦える)特許明細書を作成しよう
    技術は、普遍性のあるものですから、それを記述する際には、文化的な要素はできるだけ排除されています。つまり、米国パテントを読む上で、アメリカ文化は知らなくてもよいわけです。つまり、米国パテントは、オープンイングリッシュで書かれていると。みなす事ができます。実は特許英語は難しくなく、易しい、ということが理解できます。

 

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