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IPMA >> 知財戦争とは、言語の戦い >>(S0)知財文書の品質向上策と知財コストの削減策

知財立国日本の実現に向けて、
(S0-1)「日→日翻訳」が必要な「日本特許出願明細書」

(S0-1)「日→日翻訳」が必要な「日本特許出願明細書」

1.このままで良いのか、外国特許明細書の作成プロセスは、こちらから
2.現状のままでは、「日→日翻訳」をするしかないは、こちらから
3.アメリカ大学における文章作成指導:(例)ウイスコンシン大学は、こちらから
4.世界で戦える特許明細書とは:あいあ~る語録10選は、こちらから
5.国内特許明細書の日本語文章を書き換えるは、こちらから
6.翻訳ソフトの支援が受けられる日本語(例)&翻訳が悩ましい日本語(例)は、こちらから
7.中国人翻訳者が悩む、日本語表現の難しさ(例)は、こちらから
8.【請求項】を発明の開示部分へ貼り付けた「日⇔日」翻訳例は、こちらから
9.外国からの日本出願「公表公報」は、なぜ難解なのかは、こちらから
10.伝わらない「米国&中国特許」、諸悪の根源は曖昧日本語にあるは、こちらから
11.曖昧な日本語が引き起こす、互換性のない特許明細書は、こちらから

 

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