IPMA >> 英語苦手をなくす学習法 >> 世界で通用する、戦える強い「特許明細書」を作ろう
世界で通用する、戦える強い「特許明細書」を作ろう
- 世界で戦える「基準特許出願明細書」を作ることの意義
技術の説明は、文明の言語で行われる。即ち「文明日本語」で書かれた文章であれば、社内の文書品質の保証管理体制が構築できる。「IP戦争」とは、詰まるところ言語(言葉)の戦いとなる。
- 特許明細書の品質を高め、知財コストを削減する
「日本特許出願明細書」が、英語型に近い日本語で書かれていれば、翻訳作業の生産性と 翻訳品質は格段と高まる。
- ガラパコス化している日本特許出願明細書
朝日新聞(朝刊2010/05/16)社説の「知的財産戦略」に関する記事に関連。
- このままで良いのか「日本の特許明細書」
日本特許明細書の現状を知り、それが及ぼす影響を知財業界へ提起した書籍である。