グローバル社会で生きる

インテリジエンスを支える資源は「情報」、
情報を得る、発する道具が「英語」

【この資料は,歴史から学ぶ文化」と「言語」の続編です】

目次

第1章日本人に必要な「インテリジエンス力」

  1. ヴェネチア、あるいはインテリジェンスの手本
  2. インテリジェンス、あるいはバイアス
  3. 日本がお手本とするアメリカ様のインテリジエンス力
  4. 日本におけるインテリジェンスの歴史
  5. このままでよいのか、日本の「インテリジエンス力」
  6. インテリジエンスを高めるには、どうする日本
  7. インテリジエンスの使い方を間違えない

第2章「情報」はインテリジエンスを支える資源である

  1. 華僑のインテリジエンス力は、「情報網」にある。
  2. 情報は、生き抜くために必要な「資源」である
  3. 孫子の兵法は、情報の重要性を説いている
  4. 情報の使い方は、生き抜くためにあり、今も昔も変わらない。
  5. .問題は、情報の質や量でなく使う人の資質にある

第3章「道具」である英語を使いこなす

  1. なぜ英語が国際共通語としてなり得たのか
  2. 英語は、論理的であるから分かりやすい
  3. 英語は構造的で、学習しやすい言語である
  4. 英語は「翻訳ソフト」の支援が得られやすい
  5. 気になる情報は、原文で確認する
  6. いま、知財業界で注目されている「IPランドスケープ」とは?
  7. 「IPランドスケープ」が必要となった背景
  8. 情報分析者に求められる資質と能力

あとがき

  1. モノづくりジャパン、あるいはその崩壊

◆印刷を希望される方は、下記資料をPDF化しています。

  • ・第1章 日本人に必要な「インテリジエンス力」(9P)はこちらから
  • ・第2章 情報はインテリジエンスを支える資源である(8P)は、こちらから
  • ・第3章 道具である英語を使いこなす(13P)は、こちらから
  • ・あとがき(1)と(2)(4P)は、こちらから