グローバル社会で生きる
インテリジエンスを支える資源は「情報」、
情報を得る、発する道具が「英語」
【この資料は,歴史から学ぶ文化」と「言語」の続編です】
目次
第1章日本人に必要な「インテリジエンス力」
- ヴェネチア、あるいはインテリジェンスの手本
- インテリジェンス、あるいはバイアス
- 日本がお手本とするアメリカ様のインテリジエンス力
- 日本におけるインテリジェンスの歴史
- このままでよいのか、日本の「インテリジエンス力」
- インテリジエンスを高めるには、どうする日本
- インテリジエンスの使い方を間違えない
第2章「情報」はインテリジエンスを支える資源である
- 華僑のインテリジエンス力は、「情報網」にある。
- 情報は、生き抜くために必要な「資源」である
- 孫子の兵法は、情報の重要性を説いている
- 情報の使い方は、生き抜くためにあり、今も昔も変わらない。
- .問題は、情報の質や量でなく使う人の資質にある
第3章「道具」である英語を使いこなす
- なぜ英語が国際共通語としてなり得たのか
- 英語は、論理的であるから分かりやすい
- 英語は構造的で、学習しやすい言語である
- 英語は「翻訳ソフト」の支援が得られやすい
- 気になる情報は、原文で確認する
- いま、知財業界で注目されている「IPランドスケープ」とは?
- 「IPランドスケープ」が必要となった背景
- 情報分析者に求められる資質と能力
あとがき
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